MENU
iPhoneの写真・動画をUSBに保存 記事を読む

Type-C対応のモバイルバッテリーで急速充電!

自宅や電源カフェなど、AC電源(コンセント)のある場所であればAC充電器だけで大丈夫。

しかし、移動時など、AC電源がないところでiPhoneのバッテリー残量が減ると、たちまち困ります。

そこで、スマホユーザーに不可欠とも言えるのが、モバイルバッテリー。

ただし、Type-C対応のモバイルバッテリーでなければ、急速充電は行えないため要注意です。

目次

モバイルバッテリー(Type-C)は、シリコンパワーが格安

急速充電を行うためには、Type-Cのインターフェイスを装備したモバイルバッテリーでなければなりません。

私自身が使っているのは、品質が良く、価格も安いシリコンパワー製。

Type-Cのポートの他、Type-Aも2ポートあり、最大3台の同時充電が行えます。

シリコンパワー製のモバイルバッテリー
シリコンパワー製のモバイルバッテリー

モバイルバッテリーの他、Type-A to Type-Cのケーブルと、Type-C to Type-Cのケーブルも同梱されていて、お得感が満載です。

iPhoneへの急速充電にはType-CのLightningケーブルが必要

モバイルバッテリーとiPhone本体をつなぐものがケーブル。

iPhoneへ急速充電を行うためには、Type-CのLightningケーブルが必要になります。

【長さ:1.8m】

品質が良く、格安で購入できるものとしてのおすすめは、Amazonベーシック。

長さ1.8mは、リビングやベッドでの利用に適した長さ。

持ち歩く際には、ケーブル収納ケースを使うとコンパクトに収められます。

無印良品のケーブル収納

私は、無印良品の「ポリプロピレン スマホスタンド付ケーブル収納」を愛用しています。

Type-CのAC充電器があれば、モバイルバッテリーに急速充電

シリコンパワー製モバイルバッテリーの優れた点は、Type-Cのポートは入力にも出力にも使えること。

iPhoneとつなげばiPhoneへの充電ができ、AC充電器とつなげば、AC電源からモバイルバッテリーへの充電が行えます。

AC充電器のおすすめは、品質が良く、格安で購入できるAnker製。

このAC充電器と、Type-C to Type-Cケーブルがあれば、AC電源(コンセント)からAC充電器への急速充電が行えます。

シリコンパワー製のモバイルバッテリーとAC充電器

Type-C to Type-Cのケーブルは、シリコンパワー製モバイルバッテリーに同梱されているため、新たに買う必要がありません。

Type-C対応モバイルバッテリー(まとめ)

iPhone8や、それ以降のシリーズのiPhoneに急速充電を行いたい場合、Type-C対応のモバイルバッテリーを購入する必要があります。

品質が良く、格安で購入できるモバイルバッテリーのおすすめはシリコンパワー製。

Type-Cポートの他、Type-Aポートも2つあり、最大3台のスマホへ同時充電することが可能です。

Type-A to Type-C、Type-C to Type-Cのケーブルも同梱されているのも、うれしいポイント。

iPhoneへ充電する際は、Type-CのLightningケーブルが別途必要です。

品質が良く、格安で購入できるケーブルのおすすめはAmazonベーシック。

AC充電器とiPhoneをこのケーブルでつなげば急速充電が行えます。

AC電源(コンセント)からモバイルバッテリーへ充電を行う場合は、AC充電器が別途必要。

Type-CのAC充電器を使うと、モバイルバッテリーへの急速充電が行えます。

品質が良く、格安で購入できるAC充電器のおすすめはAnker製。

シリコンパワー製モバイルバッテリーに、付属のType-C to Type-Cケーブルをつなぐことで、モバイルバッテリーへの急速充電が行えます。

目次